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都会育ちの母犬タバサと田舎育ちの息子ヨン、ミニシュナ親子2匹とフーテン家族のお山暮らし                                                            
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いつもトレーニングで「持って来い遊び」をしているボールを
ちょっと変えてみることにした。

左から
  ◇いつも屋外で持って来いをしている「いぼいぼボール」 ※1
  ◇室内では比較的関心の高いおもちゃ「たまごちゃん」
  ◇ひっぱりっこ遊び用の「ロープ」 ※2

  ※1 実は、いぼいぼボールは引き出物でもらった健康グッズ中のつぼ押しボール。
      小ぶりなサイズといぼいぼの引っかかりで咥えやすいみたい。
  ※2 三つ編みにした100均ロープ。
      端っこをそろえてないところが私らしかったり・・・・(^^ゞ
      でも、そこら辺がかえって咥えやすいみたいなので、そのままにしてます。


どれに一番関心があるか・・・ちょっと実験してみましょう!
まず、それぞれを1個ずつ投げてみた。
タバサはそれなりに咥えて持ってきてくれた。

次に、ボールとたまごちゃんを同時に投げ、
名前は指示せずただ 「とって」 と命令。
初めは手前に落ちたタマゴちゃんを咥えたが、
直ぐにボールを見つけてボールを咥え直して持ってきた。
もう一度両方を投げてみた、やっぱりボールを持ってくる。
その後に「たまごちゃん」と言うと、
ボールを渡してからタマゴちゃんを持ってきた。
転がり具合が同程度ならば、
いつもトレーニングでおやつをもらえるボールの方を好むって事かな?
正にパブロフの犬状態って感じ?!

今度は、タマゴちゃんとロープを同時に投げてみた。
動きのあるものと、ひっぱりっこ遊びはどっちが興味を引くのでしょう?
タバサは迷わずタマゴちゃんめがけて走っていった。
タマゴちゃんを渡した後に「ロープ」と言うと、ロープを持ってくる。
ひっぱりっこ遊びよりも目の前で動くものに関心が高いって事でしょう。

では、ボールとロープでは?
案の定、ボールをめがけて走っていった。

結果発表!
 【1位 いぼいぼボール】
   動くものへの関心、
   いつもおやつをもらえてたと言う条件反射により軍配のようです。
 【2位 たまごちゃん】
   動くものへの関心のみのため、
   いぼいぼボールには及ばなかったみたい。
 【3位 ロ-プ】
   結構好きなはずのひっぱりっこ遊びの記憶より、
   動くものへの関心の方が高かったようだ。

やはり、何より動くものへの関心と、おやつへの執着で順位がつくようだ。
とは言っても、
家の中で玩具を使って遊ばせている時のタバサの様子からは
ただ動いていればずっと関心を持って追うと言うわけでもなさそうなので、
また違うもので試してみよう!

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タバサと暮らし始めて3年ちょっとが経過した。
なんだか、あっという間だった気がする。
月齢4ヶ月で我家へやってきた彼女は、
ちょうど今の体の半分くらいの大きさだった。
彼女を迎えにいった日、
ペットショップの店員さんが箱に入れてくれようとするのだが、
すでに大きくなりすぎていて入らない。
仕方がないから、
「すみませんが、私たちも一緒に運んでもらえませんか?」
とお願いして、
配達してもらう事になっていたサークルなどの荷物と一緒に
タバサを抱いた私も車に乗せて配達してもらった。

それから、公園デビューして沢山のお友達が出来た。
公園で月齢の近いワンコたちと一緒に走る回る姿を見ているのが
とても嬉しかった。
その内、引っ張り癖を克服したくなり、
1歳3ヶ月の頃にOCAを紹介していただいて通い始めた。
初めはかなりOCAに依存していた部分があった。
学校でキチンと教えてもらえば、
人の言う事をちゃんと聞けるいい子になってくれるだろうと
単順に思っていた。
トレーニングを担当してくれていた学生さんたちに
トレーニングの方法を教えてもらいながら自分も一緒に勉強させてもらって
少しずつ色々な事を覚えてくれるタバサの変化が面白くて仕方がなかった。

彼女の変化を見ているうちに、
もっともっとと欲が出てきていつしか早朝トレーニングを始める様になった。
初めは彼女に、そのうちアジリティーでもやらせてみたいなぁ
と言う軽い気持ちだった。
アジリティーと言うものがどういうものかもあまり理解しないまま、
なんとなくぼんやりと 「なにか楽しめる事をやらせたい」
の気持ちに任せて。
どうやったらそれが出来るのか調べていくうちに、
今の自分の生活の中ではかなり困難なんだと気がついた。
仕方がないので、近所にあるものでアジリティーの真似事を始め、
早朝トレーニングに取り入れた。
公園のポールやトリム、駐車場の輪留めやバーを
アジリティーの道具に見立てて
ジグザグ行進やドッグウォークの登坂の真似事、
ハードル超えの真似事・・・。

RIMG0028-1.JPG
ゴールデンウイーク
徳島のドッグランにて。
広々とした芝生の上で、
のびのびと走るタバサ。
最高の1日だった。
こんな姿をいつも見ていたい。



でも、やはりそこには限界があった。
広い場所でのびのびと走りながら障害を越えてゆく、
私が夢見ていた彼女の姿ではない。
車が来ないか、急に何かにびっくりしたり何かを見つけて
走り出したりしないか、
びくびくしながらリードをしっかりと持っていなければならなかったし、
リードを離してもいつでも制止できるように
細心の注意を払っていなかればならなかった。

ママの手の中でしか動けない彼女。
休みの朝に行く公園では「一緒に走りたいよ~」と、
お友達ワンコを追いかけようと引っ張り吠える。
でも、ここでは離してやる事は出来ない。
大きな事故も見てきたし、
心臓が止まるかと思うほどひやひやしたこともあった。
可愛そうだけど、きっとストレスになるだろうけど、
命には代えられない。
ママが出来るのは
週末にちょっとだけ広い公園に連れて行ってやることくらい。
それでも、交通量の多い道を歩いていかなければならず、
全く危険がないわけではない。
ごめんよ、こんな状況のママがここであんたといること自体、
あんたには負担なのかも知れないね。

一日中ママが帰宅するまで彼女を一人で
マンションの一室に閉じ込めてしまっている事に引け目を感じ、
週に1回のOCAへの登校は、今ではトレーニングをすることではなく、
彼女を閉じ込めないことが一番の目的になってしまった感じだ。
心置きなくノーリードでお友達ワンコと一緒に思いっきり走らせてやりたい。
広いドッグランで追いかけっこさせてやりたい。
ここじゃ、今の状況じゃ無理だと諦めるしかないのか・・・・。


服従訓練は続けて行きたいと思っている。
とりあえず目標もできた。
でも、その先は?
何のために?
着地点はどこにある?
自分にはそんな迷いが付きまとっていた。

そういう迷いが離れないのはたぶん、
自分がまだまだこの子に服従訓練を強いているからだと思う。
もっともっと今この生活の中で彼女が楽しいと思えるようにしてやらなきゃ。
散歩に出る時、トレーニングする時、家の中でゆったりと過ごす時、
この子の楽しいがどこにあるのか、もっと見つけてやらないと。
玩具に関心が低いからって、諦めてしまっちゃいけないな。
独りよがりのトレーニングになってもいけないな。

スクールの先生が預かりのワンコたちをトレーニングする様子は
リズミカルで、バラエティーに富んでいて、常に楽しそうな声が出ていて
まるで子供たちが遊んでいるように見えた。
私が一番かけていて部分だとつくづく思った。
思わずレンズを向けて先生を追う。
あんな風にできたら、「何のために?」なんて考えることもなくなるだろう。
ただ、それが楽しいから、
彼女が楽しそうだから・・・・、きっとそれで十分なんだろうな。

この子がこの3年余りに私にくれた楽しい時間、
せめて同じ分だけこの子に返してあげないといけないな。

この数日間の間に、タバサのちょっとした一面を発見した。
今までになかった変化、
そして今まで気づかなかった事・・・。
毎日一緒に過ごしていると、ちょっとした発見が新鮮に感じる。


帰省初日の夜、突然自分から布団に潜り込もうとしてきた。
今まで嫌がって全く入ろうとしなかったのに・・・・。
最初の頃は、ベッドの上にジャンプしてきて一緒に過ごしていても
私が寝ようとすると、すーっと降りて床の上に置いてある寝床に移って、
けっして同じベッドの上で寝ようとはしなかった。
だっこしてベッドにあげてやっても直ぐに下に下りていた。
ソファーでも同様、私が座ろうとすると、スーッとソファーから離れて行く。
ここ最近はベッドに上がって私の足元で寝るようになったなぁと思っていた。
それでも、足元から上には上がってこなかったし、
布団の中に入るなどありえなかった。
なのに帰省の初日にいきなり自分から布団に潜り込んできたのだ。

何だなんだ?
一体タバサにどんな心境の変化が生まれたのか?
これはこのままにしておいても良いんだろうか?
信頼が増したのか?それとも、舐められ度合いがUPしたのか、
・・・・ちょっと悩んでしまっています。


06101120.CIMG2931-1.JPG今日も今日とて自ら近寄ってきて抱っこをせがむ。
タバサは抱っこも大嫌いだった。
かつては足をばたばたしたり突っ張ったりして、
めちゃくちゃ嫌がっていた。
少し大人しく抱っこされるようになってきたなぁ
って思えるようになったてからはまだ1年ほど。
それでも、暫く抱いていると
下をじーっと見つめて
「下ろしてくれー!」 
と静かなアピールをする。
それがどうだ。今日は違う。


私が座っている椅子の周りをくるくる2回りほどしてすりすりする。
椅子から降りて膝に乗せてやると、
間もなくスースーとかすかな寝息を立てて静かに眠りこけてしまった。
今まではなかった彼女の一面だ。
あまりの急変に、「どこか体でも悪くなったのか?」と疑うほど。


「散歩に行こうか!」
といって、ママがお化粧を始めると、鏡の向こうから視線が・・・・。
鏡の中でアイコンタクト。
ときどき私の後姿の頭と見比べるような見方をしているが、
鏡の中の二次元のママともアイコンタクトできるんだね。
TVから流れるワンコの映像や音声にも今まで全く反応しなかったので、
この子は平面の映像は見えていても理解できない、
若しくは出来にくいのかと思っていた。
実はちゃんと平面の映像も理解できていたんだね。

なんだかまた今までと違うタバサを発見出来た感じがして
ちょっと嬉しいな♪

まさに行楽日和だった10月の3連休。
タバサと二人故郷に帰省。
ブログのお友達のワンコたちに会える楽しい時間の始まりです。

RIMG0192-1.JPG








初日は今治商人まつりのわんわんパレード!
K9クラブの面々が買い物客でにぎわう商店街の中を
オビを披露しながら練り歩きます。
本日パレード参加ハンドラー最高齢のヨンジィジィ(ヨンパパ)
も老体に鞭打ち若い人たちに混じって演技です。
おやおやお隣のチードルパパと息がぴったり。
足の上げ具合、体の角度、まるでシンクロの演技みたいです。
メンズたちの演技に、はい!10点満点!!

RIMG0191-1.JPG







レディースたちも負けてはいません。
しっかりとダウン・ステイでママの指示を待っています。
「ママ~、次の命令は何なに?」
今日の様に沢山の人に注目されていても、
すぐ近くから露店の美味しそうな臭いが漂ってきても、
ママの言うことにちゃんと耳を傾けています。
みんな上手にオビ出来てるよ~♪
レディースたちももちろん、10点満点です!  


翌日は日曜のトレーニングの後、藤山公園へ行ってきた。
広い芝生の上で、たっぷり走るぞ~と思ってたのだけれど、
あれれぇ、今日は人がいっぱい。
運動会をしていました。
う、う、うんどうかい・・・・・。
嫌な予感・・・・。
案の定タバサは乗ってきた車のある方向へ
一目散に逃げ出そうと大騒ぎです。
スピーカーから聞こえる放送の声で運動会を察知したようです。
タバさん、今日はかけっこないからバーンは聞こえないよ~。
折角お友達ワンコのcom君やジーナちゃん、チードル君と遊べるのに・・・。
なだめても駄目、タバサはニコルママの足の下に潜り込んで、
尻尾をぴたっと下げています。
あなたの怖がり、なんとかならないかなぁ・・・(T_T)。

こんな状態だから実家での散歩も大変です。
周りの田んぼの雀脅しの空砲が怖くてしようがありません。
自宅の側道から道路に出ようとすると、
怖がってくるっと180度向きを変えて帰ろうとします。
去年の夏の帰省の時に空砲を初めて体験してから、
タバサはすかっり自宅周りの散歩が怖くて駄目になってしまいました。

芝生を諦めて、池の傍の広場へ移動して皆でおしゃべり。
この頃にはタバサも漸く落ち着きを取り戻していた。
ジーナママ、comcomママ、ニコルママと4人で車座になって井戸端会議。
(チードルパパさん1人にさせちゃって、ゴメンなさい)
最後はみんなで記念撮影。
ほらほら、こっち見て見て!

06100815.CIMG2872-1.JPG




 

最終日の夜は、トライアルの見学。
試験を控えるタバサ&タバサママにとって、とても貴重な時間です。
ニコルママと二人で会場の公園へ向かう途中
不思議な雲を見つけた。
虹色に輝く綺麗な雲です。
今夜のトライアルの結果を占う雲なのかなぁ・・・・?

06100916.CIMG2888-1.JPG









トライアルの会場は緊張と笑いの交錯する中、
次々と先輩ワンコたちの見事な演技が繰り広げられます。
クラブの一員でもないのに
インストラクターの先生の説明を聞きながら見れるなんて、
なんてラッキーなタバサママ。
ブログのお友達のこてつちゃんのぴったりと寄り添う見事なヒールは、
まるでお手本DVDを見ているよう!
オセロ姫のキビキビした綺麗な身のこなしも、すごく素敵。
ナイターのライトにとても映えてました。
みんなの華麗な演技を撮ろうとしてみましたけど、
私のちゃちなカメラでは暗くてだめでした、残念。
でも映像は頭の中に留めて、タバサとタバサママも試験に向けて練習しよう!


田舎の夜は静かです。
お風呂場の窓を開けると、
ちょうど目の前に十六夜月がくっきりと光っていました。
湯船に肩までつかって窓を全開放!
(大丈夫、ここはほんとに山の中。近くにはだれーもおりません。)
聞こえるのは虫の声とワンコの遠吠えのみ。
露天風呂にでも行ったかのような気持ちよさ。
ここ大阪では味わえない本当の贅沢ですね。
この瞬間を切り取れないかと、夜の庭に出て悪戦苦闘。
なんとかかんとかカメラに収めて持って帰ることが出来ました。
今夜から秋の夜長のBGMといたしましょう。
しばし、お耳を拝借!


 



土曜日のこと・・・・
やっと、公園お散歩解禁です!
タバさん長いことアスファルトの上ばかり、ママとふたっりきりも飽き飽きしていたでしょう。
お待たせしました、今日はいっぱい遊べるよ。
解禁日を祝うかのような、すかっと爽快なお天気。
ちょっと遠いけど、公園までの40分の道のりも気分爽快です。
お花と一緒に写真をと思いましたが、
コスモスはまだつぼみで花壇は只のブッシュのようだったのが残念です。

06093016.CIMG2470-1.JPG









初めて会ったダックスの赤ちゃん。
とってもフレンドリーで積極的にタバサに遊びをせがみます。
「おねぇちゃん、遊んで遊んで、ねぇねぇお願~い。」

06093016.CIMG2487-1.JPG







「そりゃ~!」
タバさん、遊んであげるのはいいんだけど、
赤ちゃんなんだから優しくしてあげてね。

06093017.CIMG2525-1.JPG







ヒート中の運動不足を一気に解消するがごとく、
公園のワンコたちと鬼ごっこに興じるタバサ。
いっぱい走れ、いっぱい遊べ!
おもちゃに興味のない彼女には、
ここでの鬼ごっこが貴重な全力疾走のチャンスなのです。
車を気にせずノーリードで仲良く追いかけっこしている姿を見られるのも
普段はここに来たときだけなのでママも嬉しいのです。
タバサだけでなくママもカメラ片手に芝生を駆け回ります。

06093016.CIMG2507-1.JPG







今度はのっそりのっそりとコーギーのモモちゃん参上。
彼女はここらじゃちょっと知られた巨漢の女の子。
体重18kgの体をゆっさゆっさと揺らしながら、クンクンご挨拶。
タバさんもそろそろ走り疲れた頃ですかねぇ。
モモちゃんとゆったり遊びましょうか。

06093017.CIMG2618-1.JPG







日も傾きかけた頃、シュナのキャンディーちゃんがやってきた。
キャンディーちゃん久しぶり!
2年近く会ってなかったね。
久々のご対面に記念撮影といきますか。
はい、二人ともこっち見て♪ パチリ!

楽しい楽しい久々の服部緑地公園。
いっぱいお友達にも会えて、満足満足。
最近少し暗くなりかけていたママの気持ちも今日の天気のようにスカッと晴れやかです。
タバさん、またいっしょに来ようね。

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HEROIN (DOG)
Name: Thavasa
JKC Name: Dora
Sex: Female (parous)
Birth day: 2003.2.21
Kind: M.Schnauzer
Color: S&P



HERO (DOG)
Name: Yong
JKC Name: Yong
Sex: Male
Birth day: 2004.11.20
Kind: M.Schnauzer
Color: S&P


OWNER
Name: Thavasa mam
Sex: Female
Birth day: 19XX.6.27
かあさん 2003.2.21
子供たち 2004.11.20
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