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先日の日曜に、アジリティー大会の予選があったので、
タバサを専門学校の校舎まで連れて行ってきました。
若いお兄さんやお姉さんがいっぱい居て、
校舎につくなり
「あ~、タバサ~!!」
と、皆さんが声をかけてくれるので、
タバサも上機嫌なのかいつもよりハイテンション。
それとも、今日はいつものお勉強と違って
なにか楽しそうなことをやってるぞ~
って思ってたのでしょうかねぇ?
なんだか、嬉しそうにワンワン吠えておりましたよ。
「今日初めてタバサが吠えているのを聞きました~。」
と、3,4時限目担当の学生さん。
あれれ?? タバさん、このお兄ちゃんの前では猫かぶってたのかな?
で、本題のアジリティーの予選です。
今回、ハンドリングは飼い主がやっても担当の学生さんがやってもいい
と言うことだったのですが、
学生さんにお任せして、私はカメラマンしてました。
初めて見るタバサのアジリティーの姿です。
お正月休みまでは出来ていなかったトンネルも
今回は上手に通り抜けることが出来ました。
スラロームはもうちょっとだったね。
また、ママとも練習しよう!
そして、予選の結果が本日分かりました。
残念ながら上位5位以内に入れずに、予選は突破できなかったようです。
あらら~(>_<)
でも、別の学生さん(1、2時限目担当)と
クラス対抗のトレーニングコンテストと言うのに出ることになりました。
これは、オビディエンス5課目を披露するもので、
クラスの中の投票で選ばれたのだそうです。
ひゃ~タバさん、責任重大じゃよ~。
選んでくれたHクラスの皆さんのためにもベストを尽くさねば~(^。^;)
課目は次の5種類
①立止
②脚側行進(常歩、速歩)
③常歩行進中の停座
④停座及び称呼
⑤自由課目
自由課目は、学生さんと相談した結果「8の字股くぐり」にしました。
卒業制作展では会場も広く観客も多いので、
見に来ている人にも動きがあって楽しそうに
感じてもらえるのがいいなと思ったのと、
先日のFCIの試験でも一応成功していたので、
当日多少テンション低い状態でもなんとか出来そうかなと思ったのです。
さーてタバさん、次はいつも練習しているオビだから、
頑張らないとね~・・・って、
私がハンドリングするわけじゃないんですけどね(^-^;
でも、もしいい成績が取れたら
私にも担当の学生さんにもいい思い出になるんだけどなぁ・・・。
週末に新しいお友達が出来ました!
赤ちゃんのワンコと、外人さんです。
まずは、赤ちゃんワンコちゃん。
珍しいホワイトシュナのルート君です。
6ヶ月の男の子。
でも、既に7Kgで見た目の大きさはタバサと同じくらい。
体毛も既にワイヤーヘアーだったので、
驚いて飼い主さんに聞いてみたのですが、
一度もストリッピングしていないのに、
初めからワイヤーだったそうなのです。
シュナの場合、
一般的にはストリッピングで柔らかい毛を抜いてワイヤーを生やすので、
バリカンしかかけていない子はワイヤーにならず
柔らかい毛のままなのですが、
ルート君は初めからワイヤーだなんて・・・またまた珍しい!!
幼犬らしくやんちゃで
遊び大好きのルート君。
同じ月齢のダックスのポッキー君に
「遊ぼうよ~!」
最近行くようになったちょっと遠くにある公園に行く途中で、
いつもベンチでくつろいでいる赤毛の外人さん。
今日は思いきって一緒に写真に写ってもらえないか
お願いしてみました。
快くOKしてくれたよ!
世界中で有名なドナルドさんと言うんだって。
ドナルドさんは、
とっても気さくに
一緒に写真に写ってくれまちた。
ほら、あたちたちもうお友達。
ドナルドさん、
また会えるといいでしゅね☆
朝10時ごろ突然OCAから電話があった。
一体こんな時間に何なんだろうと、ちょっと不思議に思いながら出たところ、
「タバサちゃんが隣に居たクロラブちゃんに咬まれて、
目の下を怪我したんです。
流れるほどの血は出てないのですが、少し滲んでいるようで、
病院へ連れて行っていいでしょうか?」
と言うものでした。
一瞬、え~~!!!
と、思ったのですが、
大怪我だったら私の許可を仰ぐ前にとっとと病院へ行っているだろうし、
たぶん大したものではなかったんだろうと想像できました。
お電話くださった方もトレーナーの先生だったので、
間違いないだろうと思いました。
それから20分ほどして第2報が入り、
「担当の学生に、良く事情を確認したら、
どうやら怪我した部分には、クロラブちゃんの口は行かなかったらしいので、
多分爪で引っかかれたんだと思います。
今、担当の学生とスタッフがタバサちゃんを病院へ連れて行きましたから・・・。」
とのことでした。
更に20分ほどして、第3報が今度は担当の学生さんから入ったのです。
「今病院でタバサちゃんを診察してもらっているところなんですが、
問診に記入する住所、氏名、誕生日を教えてください・・・。」
との事でした。
更に1時間半ほどして、第4報。
今度はトレーナーの先生と、タバサの担当の学生さん、
そしてクロラブちゃんの担当の学生さんからでした。
先生からは、
「診察してもらった所、怪我は大したことなく治療してもらって帰りましたが、
特にお薬も必要ないとのことです。この後もお預かりして大丈夫でしょうか?」
との連絡を頂きました。
そして、学生さんたちからは、それぞれ謝罪の言葉を頂きました。
第1報を貰った時はちょっとビックリしましたが、
迅速且つ的確な対応をしていただいたので、私は満足しております。
担当していた学生さんたちは、きっと気が気でなかったでしょう。
でも、ワンコを扱うお仕事を目指している彼女たちには
きっといい経験になったと思います。
こういうトラブルを学生の間に体験できる機会も、
滅多にないことだと思いますし、
学生の間に経験しておけば、
社会に出てからもこの日のことを思い出して
ちょっとしたワンコのトラブルにも
慌てずに対処できるんじゃないかと思います。
特にクロラブちゃんをハンドリングしていた学生さんは、
だいぶショックだったと思ったので、
「大丈夫です。頑張ってください。」
と、ちょっとだけ励ましの言葉を送りました。
目頭の下側に少し怪我していますが、
幸い眼球は傷ついていなくて、
消毒だけですみました。
タバさん、
ちょっぴりビックリしたね。
ワンコのトラブルと言うのはよくあるものです。
我家のタバサはM.シュナと言う小型犬ですし、
人とも他のワンコとも比較的仲良く出来る性格なのですが、
それでも小さな子供さんが近寄ってくる時なんかは
トラブルが起こらないよう特に気を使います。
ガウガウするとか、咬んでしまうと言う心配はほぼないのですが、
子供が好きなので、
お顔をペロペロする時に爪で顔を引っかいたり、歯が当たったりしないか、
いつもハラハラしながらリードをぎゅっと握ってコントロールしています。
小型犬でもこんなのだから、
大型犬や、
一般的に気性の荒いとか躾が入りにくいと言われているようなワンコ、
力の強いワンコ、
支配性の強いワンコを飼われているオーナーさんは、
いつもトラブルが起こらないように
すごく気を使われていることでしょう。
今日タバサはたまたま被害者になりましたが、
加害者になってしまう可能性だってないとは言えません。
私も、もし運悪くタバサが他のワンちゃんや子供さんを傷つけてしまったら、
今日のOCAの皆さんのように
冷静で好感の持てる気持ちのよい対処が出来るように
気をつけなければならないなと感じました。
いつ何時そんな場面が来るかわかりません。
この子は大丈夫などと言う慢心がないように、
日ごろから心がけたいと改めて思いました。
今年のお正月休みに公園へ行った時のことです。
広い公園でお正月らしく凧揚げをしている人がけっこう沢山いたのです。
大人も子供も一緒になって凧揚げに興じている姿は、
日本のお正月らしいなぁ・・・などど思いながら
タバサを散歩させようとしたのですが、
なんだかそわそわして公園の中に入ろうとしません。
折角来たのだから、ちょっと歩くだけでもと
タバサを抱き上げて公園に入ろうとしたら、
タバサはブルブルと震えているのです。
地面に下ろすと乗ってきた車の方に向かって走ろうとします。
その姿はタバサの大嫌いな雷さんが来た時のようでした。
もしかしてタバさん、凧なん??
凧が強い風にバタバタとはためく音が怖いの?
でも、他にも何か原因が?
凧の音だなんて事があるのかなぁ・・・・と、半信半疑でした。
まぁ、凧のはためく音が本当に怖いとしても、
こんなの滅多やたらと聞ける音でもあるまいし、
今だけだからノープロブレムさ!
などど、その時はそれほど気には止めなかったのですが・・・・。
先日の日曜の朝のことです。
近くの公園でのお散歩中に大好きな消防士のオジサンに会えて
タバサは嬉しそうにスキスキ、ペロペロ~と
愛想を振りまいていたかと思うと、
突然公園の外に向かって走り出そうとしたのです。
「何よ、急に??
あんたの好きなオジサンほったらかして、どうしたのよ?」
抱き上げて連れて戻っても、また逃げ出そうとします。
何か怖いものでもあったのかなぁ?
雷さん来そうなのかなぁ?でも、天気良いし・・・??
もしかして、これ? ↑ ↑
公園の中で、学生さんらしい人々が音楽に合わせて
フラッグパフォーマンスの練習をしていたのです。
あぁ、確かに旗を回した時に凧揚げの時の様な音がしていますわ。
やっぱり、あの時も凧の音が怖かったんですね、タバさん。
また怖いものが増えちゃいましたね。
凧の音なんてノープロブレムと思っていたのに、
こんな所で出てくるとは・・・・。
ヽ('ー`)/ はてさて、これは克服させた方がいいのでしょうかねぇ・・・?
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Name: Thavasa
JKC Name: Dora
Sex: Female (parous)
Birth day: 2003.2.21

Kind: M.Schnauzer
Color: S&P

Name: Yong
JKC Name: Yong
Sex: Male
Birth day: 2004.11.20

Kind: M.Schnauzer
Color: S&P

Name: Thavasa mam
Sex: Female
Birth day: 19XX.6.27




