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昨日のドッグスクールのことです。
いつもの時間に教室に行くと、ワンコを連れた若い女の子がぽつんと立っていました。
新しい生徒さんなのかなぁ?
と思って話しかけてみたら、
4月に新しく入所する予定の訓練士さんの卵の学生さんでした。
きゃ~初々しい~。
学生さんが自分のワンコをハンドリングしながら、
先生の指導を受けている姿をラッキーにも見ることが出来たのですが、
私にはすごくお勉強になるようなことばかりで、
かぶりつきで見てしました。
では、タバサのレッスンです・・・・がぁ・・・・、
先週ののりの良い脚側はどこへいっちゃったの?
と言うくらい、テンション低!元気ないなぁ・・・・状態でした。
レッスン前に遊んでやらなかったのがいけなかったのかな?
脚側行進
私には少しリードを短く持ちずぎる癖があるようで、
もう少し緩く持つようにと指導いただきました。
そして、タバサが余所見をしたときの注意の引き方を
指導いただきました。
行進中の停座、伏臥
コマンドとショックのタイミングを指導いただきました。
私はコマンドとショックをほぼ同時にしていたのですが、
コマンド→ショックとなるように一呼吸おくことが必要なのだそうです。
伏臥は地面が冷たいから
相変わらずイヤイヤやってると言う感じのタバサ。
この日は、伏せした振りして
少~し地面から胸を浮かせているんです(^^ゞ
思わず笑ってしまいました。
手跳び、脚跳び
ジャンプの後の立止からコマンドを待たずに直ぐに脚側停座する癖が
今回もまだとれておらず、
何度か続けてジャンプさせると命令前に脚側停座してしまいました。
立止の状態で待つ癖をつけるために、
一旦オヤツを与えました。
据座
外部の音に反応してまだ余所見をします。
余所見をしたら叱る、こちらを見たら褒めてやるを続けました。
呼び戻し
今回はロングリード無しでやってみました。
先生がチーズで暫くタバサの注意を引いてから、
「オイデ」で呼び戻します。
まだ1回のコマンドではなかなか戻ってきませんが、
数回発すると気づいて戻ってくるようにはなりました。
でも、すごーく後ろ髪引かれるようで、
何度も先生の方を振り返りながら、
「しゃーないなぁ」って感じで戻ってきました。
で、私から褒められると、「はいはい、そんじゃぁねぇ~!」って感じで
とっとと先生の所に戻ってしまいます(^^ゞ
そこで、戻ってきた時に「マテ」で暫く留める様にトレーニングしました。
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Name: Thavasa
JKC Name: Dora
Sex: Female (parous)
Birth day: 2003.2.21

Kind: M.Schnauzer
Color: S&P

Name: Yong
JKC Name: Yong
Sex: Male
Birth day: 2004.11.20

Kind: M.Schnauzer
Color: S&P

Name: Thavasa mam
Sex: Female
Birth day: 19XX.6.27




