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週末に新しいお友達が出来ました!
赤ちゃんのワンコと、外人さんです。
まずは、赤ちゃんワンコちゃん。
珍しいホワイトシュナのルート君です。
6ヶ月の男の子。
でも、既に7Kgで見た目の大きさはタバサと同じくらい。
体毛も既にワイヤーヘアーだったので、
驚いて飼い主さんに聞いてみたのですが、
一度もストリッピングしていないのに、
初めからワイヤーだったそうなのです。
シュナの場合、
一般的にはストリッピングで柔らかい毛を抜いてワイヤーを生やすので、
バリカンしかかけていない子はワイヤーにならず
柔らかい毛のままなのですが、
ルート君は初めからワイヤーだなんて・・・またまた珍しい!!
幼犬らしくやんちゃで
遊び大好きのルート君。
同じ月齢のダックスのポッキー君に
「遊ぼうよ~!」
最近行くようになったちょっと遠くにある公園に行く途中で、
いつもベンチでくつろいでいる赤毛の外人さん。
今日は思いきって一緒に写真に写ってもらえないか
お願いしてみました。
快くOKしてくれたよ!
世界中で有名なドナルドさんと言うんだって。
ドナルドさんは、
とっても気さくに
一緒に写真に写ってくれまちた。
ほら、あたちたちもうお友達。
ドナルドさん、
また会えるといいでしゅね☆
スクールでのレッスン11回目。
ノーリードでの脚側のだいぶ形になってきました。
今日は、
「タバサ、今日はテンション高いですね。」
と、先生に言っていただいたのです。
ようやく気持ちよくトレーニングできるようになってきたのかな。
なんせ、タバサのモチベーションを上げることが何よりも難しいから、
ここの部分でちょっとでも改善されると本当に嬉しいですよぅ。
<本日の注意点>
脚側行進
だいぶアイコンタクトが継続できるようになったと褒めていただけました。
やった~!\(^o^)/
でもまだまだ余所見をしているので、
その場合は見逃さずに直ぐにタバサの注意を引くようにと言うことと、
タバサの視線を止めるのには手の位置が高すぎるので
もう少し低くするようにと言うこと、
そしてアイコンタクトが出来ている時は普通に手を振って歩くようにと
指導して頂きました。
八の字股くぐり
くぐった後に勢いがつきすぎて
停座の位置が少し前に出すぎてしまい、
ぴたっと脚の真横に座れなかったので、
真横につけるように位置の調整をする方法を教えていただきました。
遠隔立止
ロングリードを使ったトレーニング方法を教えていただきました。
リードの一部を体に巻きつけて、コマンドと同時にリードを引きます。
障害飛越
これは本日初めて挑戦しました。
ジャンプは日ごろから練習しているので怖がらずに出来るのですが、
障害を跳んだ後にUターンして戻って来ようとするので、
意識を前方に引きつけて戻ってこない様に練習しました。
トレーニングの後にはスクールに来ている他のワンちゃんたちと
追いかけっこ遊びができました。
ちょうど黒ラブちゃんも居たのですよ。
なので、先日怪我した時の事もあるので、
タバサが黒ラブちゃんを怖がらないか見ていたのですが、
全く影響はなく楽しそうに一緒に走り回っていました。
よかった~。
少し前になりますが、
たまたま休日の早朝にあるTV番組を見ていました。
講師のOさんとおっしゃる方が「元気が出る方程式」
と言うテーマで講演をされていました。
いつもは、そんな早朝の番組など
TVをつけていてもBGMとして音が流れているだけ~
みたいな感じでしかなかった私ですが、
なぜがその日に限っては、じっくりと聞いてしまったのです。
多分、Oさんの笑顔に引き込まれちゃったのだと思います。
Oさんは講演中は終始満面の笑みで、
大きく身振り手振りをしながらお話されているのです。
阪神大震災を乗り越えてきた辛い経験をも、
微塵の曇りもなくほがらかな笑顔で語っておられました。
その中で、彼女がかつてお母さんから言われたとして
紹介していた言葉がありました。
「30までは親から貰った顔、40からは自分で造る顔」
と言うものだそうです。
素敵なことばなぁと思って、
その後も講演の内容をかじりつきで聞いてしまいました。
これから刻んでゆくだろう自分の顔のシワは、
どうせ刻むならしかめっ面のシワじゃなくて
笑顔で出来る笑いジワの方がいいですよね!
きっと講師のOさんはこの言葉を大切にしているから、
いつも満面の笑みを周囲に振りまいて人の心を明るくすることで
自分の顔を造っていってるんだろうなぁと思いました。
だから、私も引き込まれちゃったんだ~☆
そしてその講師の方に興味を持ったので、少し調べてみたところ、
別の公演でこう言うこともおしゃっておりました。
『他人の心を開かせようと思った時、
相手に嬉しい・楽しいと思わせることが
どれだけ大切かと言うことが分かった。
だから今自分は「笑い」と言うものにすごくこだわっている。』
この方の笑いとは、単なる面白いって言うだけの馬鹿笑いではないんですね。
信念から現れてくる笑いなんです。
だから、こんなに嫌味なく多くの人々に笑顔を振りまくことが出来る!
私も数十年後には笑いジワの
チャーミングなおばあちゃんになりたいです。
最近、仕事や色んなストレスで笑顔が少なくなってきたかと反省!
困難は乗り越えるために与えられた壁なんだと考えて、
タバサと一緒にいっぱい笑いのある暮らしで、
Oさんの様に自分の顔を造り上げてゆきたいです。
綺麗な歳の重ね方ができたらいいな♪
NETの世界だとブログやHPは製作者の顔と言えますよね。
私にはクリエイティブな才能はないので、
見た目に美しい画面作りってのは殆んど無理だから、
出来るだけ読む人が気持ちよく楽しく読んでもらえるような中身で、
少しずつ笑いジワを刻んでいけたらいいなと思います。
目指せ《ブス☆カワBLOG》ってところかな !(^o^)!
遅ればせながら、私の今年の生活&ブログの目標ってことで・・・(#^.^#)
ところでぇ・・・・
タバサも来月4歳になります。彼女もそろそろいい歳です。
「タバサ、あんたの目標はどうなの?」
「ワン、ワワン、ワン、ワン、ワワン・・・・・ク~ン!」
↓↓
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バウリンガル翻訳中
↓↓
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「ママといっしょに楽しく笑顔でトレーニング続けるよ!」
・・・・・だったら、いいなぁ(#^.^#)
朝10時ごろ突然OCAから電話があった。
一体こんな時間に何なんだろうと、ちょっと不思議に思いながら出たところ、
「タバサちゃんが隣に居たクロラブちゃんに咬まれて、
目の下を怪我したんです。
流れるほどの血は出てないのですが、少し滲んでいるようで、
病院へ連れて行っていいでしょうか?」
と言うものでした。
一瞬、え~~!!!
と、思ったのですが、
大怪我だったら私の許可を仰ぐ前にとっとと病院へ行っているだろうし、
たぶん大したものではなかったんだろうと想像できました。
お電話くださった方もトレーナーの先生だったので、
間違いないだろうと思いました。
それから20分ほどして第2報が入り、
「担当の学生に、良く事情を確認したら、
どうやら怪我した部分には、クロラブちゃんの口は行かなかったらしいので、
多分爪で引っかかれたんだと思います。
今、担当の学生とスタッフがタバサちゃんを病院へ連れて行きましたから・・・。」
とのことでした。
更に20分ほどして、第3報が今度は担当の学生さんから入ったのです。
「今病院でタバサちゃんを診察してもらっているところなんですが、
問診に記入する住所、氏名、誕生日を教えてください・・・。」
との事でした。
更に1時間半ほどして、第4報。
今度はトレーナーの先生と、タバサの担当の学生さん、
そしてクロラブちゃんの担当の学生さんからでした。
先生からは、
「診察してもらった所、怪我は大したことなく治療してもらって帰りましたが、
特にお薬も必要ないとのことです。この後もお預かりして大丈夫でしょうか?」
との連絡を頂きました。
そして、学生さんたちからは、それぞれ謝罪の言葉を頂きました。
第1報を貰った時はちょっとビックリしましたが、
迅速且つ的確な対応をしていただいたので、私は満足しております。
担当していた学生さんたちは、きっと気が気でなかったでしょう。
でも、ワンコを扱うお仕事を目指している彼女たちには
きっといい経験になったと思います。
こういうトラブルを学生の間に体験できる機会も、
滅多にないことだと思いますし、
学生の間に経験しておけば、
社会に出てからもこの日のことを思い出して
ちょっとしたワンコのトラブルにも
慌てずに対処できるんじゃないかと思います。
特にクロラブちゃんをハンドリングしていた学生さんは、
だいぶショックだったと思ったので、
「大丈夫です。頑張ってください。」
と、ちょっとだけ励ましの言葉を送りました。
目頭の下側に少し怪我していますが、
幸い眼球は傷ついていなくて、
消毒だけですみました。
タバさん、
ちょっぴりビックリしたね。
ワンコのトラブルと言うのはよくあるものです。
我家のタバサはM.シュナと言う小型犬ですし、
人とも他のワンコとも比較的仲良く出来る性格なのですが、
それでも小さな子供さんが近寄ってくる時なんかは
トラブルが起こらないよう特に気を使います。
ガウガウするとか、咬んでしまうと言う心配はほぼないのですが、
子供が好きなので、
お顔をペロペロする時に爪で顔を引っかいたり、歯が当たったりしないか、
いつもハラハラしながらリードをぎゅっと握ってコントロールしています。
小型犬でもこんなのだから、
大型犬や、
一般的に気性の荒いとか躾が入りにくいと言われているようなワンコ、
力の強いワンコ、
支配性の強いワンコを飼われているオーナーさんは、
いつもトラブルが起こらないように
すごく気を使われていることでしょう。
今日タバサはたまたま被害者になりましたが、
加害者になってしまう可能性だってないとは言えません。
私も、もし運悪くタバサが他のワンちゃんや子供さんを傷つけてしまったら、
今日のOCAの皆さんのように
冷静で好感の持てる気持ちのよい対処が出来るように
気をつけなければならないなと感じました。
いつ何時そんな場面が来るかわかりません。
この子は大丈夫などと言う慢心がないように、
日ごろから心がけたいと改めて思いました。
今年のお正月休みに公園へ行った時のことです。
広い公園でお正月らしく凧揚げをしている人がけっこう沢山いたのです。
大人も子供も一緒になって凧揚げに興じている姿は、
日本のお正月らしいなぁ・・・などど思いながら
タバサを散歩させようとしたのですが、
なんだかそわそわして公園の中に入ろうとしません。
折角来たのだから、ちょっと歩くだけでもと
タバサを抱き上げて公園に入ろうとしたら、
タバサはブルブルと震えているのです。
地面に下ろすと乗ってきた車の方に向かって走ろうとします。
その姿はタバサの大嫌いな雷さんが来た時のようでした。
もしかしてタバさん、凧なん??
凧が強い風にバタバタとはためく音が怖いの?
でも、他にも何か原因が?
凧の音だなんて事があるのかなぁ・・・・と、半信半疑でした。
まぁ、凧のはためく音が本当に怖いとしても、
こんなの滅多やたらと聞ける音でもあるまいし、
今だけだからノープロブレムさ!
などど、その時はそれほど気には止めなかったのですが・・・・。
先日の日曜の朝のことです。
近くの公園でのお散歩中に大好きな消防士のオジサンに会えて
タバサは嬉しそうにスキスキ、ペロペロ~と
愛想を振りまいていたかと思うと、
突然公園の外に向かって走り出そうとしたのです。
「何よ、急に??
あんたの好きなオジサンほったらかして、どうしたのよ?」
抱き上げて連れて戻っても、また逃げ出そうとします。
何か怖いものでもあったのかなぁ?
雷さん来そうなのかなぁ?でも、天気良いし・・・??
もしかして、これ? ↑ ↑
公園の中で、学生さんらしい人々が音楽に合わせて
フラッグパフォーマンスの練習をしていたのです。
あぁ、確かに旗を回した時に凧揚げの時の様な音がしていますわ。
やっぱり、あの時も凧の音が怖かったんですね、タバさん。
また怖いものが増えちゃいましたね。
凧の音なんてノープロブレムと思っていたのに、
こんな所で出てくるとは・・・・。
ヽ('ー`)/ はてさて、これは克服させた方がいいのでしょうかねぇ・・・?
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Name: Thavasa
JKC Name: Dora
Sex: Female (parous)
Birth day: 2003.2.21
Kind: M.Schnauzer
Color: S&P
HERO (DOG)
Name: Yong
JKC Name: Yong
Sex: Male
Birth day: 2004.11.20
Kind: M.Schnauzer
Color: S&P
OWNER
Name: Thavasa mam
Sex: Female
Birth day: 19XX.6.27
子供たち 2004.11.20