忍者ブログ
This blog is Written by thavasa mam,Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
都会育ちの母犬タバサと田舎育ちの息子ヨン、ミニシュナ親子2匹とフーテン家族のお山暮らし                                                            
image3616.gif お し ら せ   

ブログ村に登録しました。
 ポチッとしてね

New Comments
yuka  (12/17)
 To: 冬眠
yuka  (12/17)
 To: 冬眠
名無しのゴンベ  (10/30)
 To: 冬眠
wonfeel  (09/16)
 To: 冬眠
comcomママ  (01/06)
 To: 冬眠
パールママ  (01/05)
 To: 冬眠
さらだ  (01/05)
 To: 冬眠
ノアママ  (01/04)
 To: 冬眠
カイまま  (01/04)
 To: 冬眠
BlogPetのサマンサ  (01/04)
 To: 冬眠
タバサママ  (01/03)
 To: 絶体絶命!(CD1受験顛末記その2)
smile  (12/30)
 To: 絶体絶命!(CD1受験顛末記その2)
ひめぶろぐ運営事務局  (12/30)
 To: 絶体絶命!(CD1受験顛末記その2)
タバサママ  (12/22)
 To: 絶体絶命!(CD1受験顛末記その2)
Denice Cleveland  (12/22)
 To: OCAでトレーニング
Friends

タバサの大阪のお友達

本コンテンツをご覧になるには、Flash Playerプラグインが必要です。FlashのWebサイトよりインストールしてください。
[PR]
[27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37]
11/01 [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2月10日、11日の2日間、大阪コミュニケーションアート専門学校の
卒業制作展『We are OCA 2007』が開催されました。
我家のタバサも今年一年担当してくれた学生さんと一緒に参加しましたよ。

2月10日
アジリティー大会の決勝戦に出場しました。
本当は予選落ちしていたタバサですが、
出られなくなってしまったワンちゃんが居たため
急遽繰り上がりで出場することになったのです。
アジリティーは道具や広い場所がないと練習できない競技ですが、
タバサが全く出来なかったトンネルと
苦手だったスラロームを自宅で部分的に練習して来ました。

fe2fa318.jpg







コースは ↑ ↑ こんな感じのほぼUの字の初心者コースです。
予選の時のタバサのタイムは15秒。
大会2日前の直前練習では、
10秒台まで縮めることが出来たので、
ちょっと期待して当日を迎えました。

07021014.CIMG4384-1.JPG


 




いよいよ本番です。
タバサに気づかれないように、
ゴール付近の人ごみに混じってカメラを構え、
ドキドキしながら待っていました。

07021014.CIMG4391-1.JPG







出場するワンコと学生さんたちが整列。
小さなチワワちゃんから
ラブラドール、アイリッシュセター、レオンベルガーまで、
大小さまざまなワンコが出場しています。

飼い主さんがハンドリングするグループと
学生さんがハンドリングするグループとに別れて、
タイムトライアルをしたのですが、
流石にこの近距離での観衆の多さと大音響は
特に小型のワンちゃん達にとっては辛いのでしょう、
予選の時の様にはなかなか出来ないみたいでした。

スタートと同時に逆走してしまうワンコ、
ハードルをくぐってしまうワンコ、
スラロームの前で止まってしまい飼い主さんに引きずられるワンコ、
リンクの中を大暴走してしまうワンコ、
トンネルの中でおしっこをしてしまうワンコ、
ハードルを次々倒してしまうワンコとハプニング続出!
会場は笑いの渦に巻き込まれていました。

では、タバサのアジリティーをご覧下さい。
タバサも会場の笑いに一役かっていますよ。
かなーりズッコケのダメダメちゃんでした~ (^^ゞ



ほらね。
スタートから既にあちゃ~(>_<) でしたでしょ(笑)。
予選の時も練習の時もノーリードでしていたのに、
本番でリード付けていたので、おやって思っていたのですが、
後で聞いてみると舞台裏でタバサはパニック状態になってしまい、
リードを離せなかったのそうです。
得意だったはずのジャンプが全然出来てなかったですね~(^^ゞ

結果は3位まで発表されたのですが、入賞ならずでした。
うーん残念。
優勝はチョコラブ君でしたよ。
堂々としていて見事な走りで、8秒台で駆け抜けていました。
すごーい!!

                          その2につづく・・・

PR

我家に素敵なプレゼントが届きました!!
世界中を駆け回っているサンタさんがようやく我家へたどり着いたのか?
いえいえ違います。
誕生日プレゼント?
いえいえ、まだまだ誕生日は先ですよ~。

実は、お友達のデイジーままさんから
とっても可愛いプレゼントをいただいたのです。

07020920.CIMG4365-1.JPG









素敵なシュナウザーの皮細工のお人形が付いたストラップです!
早速つけてみました。
ほら、タバさんあなたとおんなじシュナちゃんだよ。
タバさんも興味津々で見つめています。

07020920.CIMG4370-1.JPG









このお人形のシュナちゃんは小さいけど
ばっちりアクセまでつけていて、
めちゃめちゃキュートでしょ☆
シュナの特徴のお髭と眉毛も決まってますね。
すっごく嬉しい贈り物 o(^o^)o ワォ!
デイジーままさん、素敵なプレゼントをありがとうございます!
大事にしますね(^_-)-☆



先週スクールに行った時に、
先生にこんな可愛いチワワちゃんとラブちゃんの一芸を
見せてもらいました。
下のラブちゃんはずっとステイしたままでお利口さんですね~。
跳び越えるチワワちゃんも、ちっとも大きなワンコを怖がることなく、
ピョンピョンと軽快に跳んでいます。
フレンドリー&キュート☆
でも、このチワワちゃんは教室に来た時は
人もワンコもダメな子だったのだそうです。
こんな風に可愛らしいトレーニングを積んできたんですね~。

最後にちょっとだけ
タバサも跳び越える方をチャレンジさせてもらいました。
初めのうちは跳び越える事を躊躇して、
ラブちゃんを避けて回り込んでいましたが、
最後にはオヤツに釣られて跳び越えることが出来ましたよ(#^.^#)
撮れなかったのが残念~。
いよいよアジリティー大会の決勝戦が来週となりました。
先日の予選のビデオでは、
スラロームのポールを何本かスルーしてしまっていたタバさん。
今回のアジリティーでは、
1本スルーする毎にペナルティー1秒と言うルールになっているために、
予選ではここでのロスが大きかったようです。
残り1週間はこの部分を強化練習することにしました。

お家で練習するのに久々の登場となりました、
なんちゃってスラロームの道具、クシ君です!
はい!またまた出ました100円均一グッズですよ~。
部屋に入りきらないので動画に出てくるポールは5本立てですが、
これなら6本立てで¥500(税抜)で出来ますよ。
どうぞお試しあれ!
それでは練習模様をご覧下さいまし~~。



1回目はオヤツで誘導しました。
うまくポールをとばさずに出来たので
2回目はオヤツでの誘導をせず、声符のみでやってみました。
まだまだゆっくりのスラですが、
兎に角今回はポールをとばさずに確実に通り、
予選でのペナルティー分を挽回することを目標にしました。

大会で使用されるスラロームのポールは8本。
間隔は多分クシ君より10~15cm程度広いようです。
このクシ君でどこまで練習になるか分からないのですが、
ジグザグに走り抜ける感覚を少しでも体が覚えてくれたら
きっといい結果に繋がるのじゃないかと思っています。
大会まで練習頑張ろうね、タバさん!
02/03 Lesson 13

昨日から襲ってきた寒波で今朝はこの冬一番の冷え込みです。
でも、今日は教室のある日。
ジーンズの上にシャカパン、
ジャンパーの下にフリース2枚重ねの重装備で
いつもの河川敷に出かけました。

07013018.CIMG4250-1.JPG
そう言えば、
今日は節分ですね。
皆さん豆まきしましたか~?
我家ではタバさんに
鬼になってもらいましたよ。
鬼はぁ外~!



レッスンが始まる30分くらい前に着いて、
おもちゃでタバサと遊んだり、追いかけっこしたりしてウォームアップ。
でも、タバサはおもちゃも直ぐ飽きるし、
走っていても追いかけてきたり立ち止まったりとムラがあり、
なかなか適度なウォームアップにもならない状態なのです。
アップするのは私の体温だけだったしりて・・・(>_<)
先生方が来られた時には既に一汗かき終わり、
シャカパンとフリース1枚脱いでレッスン開始となりました。

脚側行進
  またまたのりが悪いタバさんでした。
  最初に紐付で練習している時にはなかなかこちらに視線が来ません。
  度々チェックを入れたり、走ったり、回ったりと
  ママはとても疲れましたよ。
  でも、紐無になると何故かとたんにアイコンタクトが取れだすし、
  かぶり気味くらいにぴったりと脚側で歩くので、
  タバサの脚を踏みそうになりひやひやしました。
  なんかこうムラがありまくりの上に、
  そのムラがどうして起きるのかが不明で困ったものです。

伏臥
  お尻が上がるのはだいぶなくなってきたのですが、
  相変わらず、左右の前脚を交互にゆっくり出して
  のろのろのフセなのです。
  で、今日は一度に両足をパッと出す歯切れのよいフセにする
  矯正方法を教わってきました。
  初めからきちんと両足を一度に出すフセになるように教えられた子は
  難なくこの歯切れのよいフセが出来るのですが、
  一度片足づつ交互に出すフセを覚えてしまった子を
  矯正するのはとても大変なのだそうです。
  我流でやっていたツケですよね~、はぁ~~~(T_T)
  でも、諦めずにじっくりと時間をかけて直してゆきます。
  今日からは両足を手で持って強制的に前へ引き出す方法で
  矯正にチャレンジしてみます。

行進中の停座、伏臥、立止
  今日は初めて教室で一発立止が成功しました☆
  停座もまずまず。
  でも、やはり伏臥が・・・・(T_T)
  イヤイヤゆっくり伏せている状態なんですね。
  これも静止の状態での伏臥の矯正と共に、大きな課題です。

手跳び脚跳び
  課題だった”ジャンプ後に命令を出す前に脚側停座してしまう”のは、
  脚跳びでは改善されていました。
  タバさんちゃんと跳んだ後に立止で待ってくれていました。
  今日はやったね~タバさん!
  と思っていたら、
  手跳びで命令無しで脚側停座してしまいました(^^ゞ
  手跳びの場合、犬がジャンプできる高さにするために
  ハンドラーはしゃがんだり立ち上がったりと言う動作があるのですが、
  どうやらタバさんは、私が立ち上がった動きを見て
  釣られて動いてしまったようです。
  ですので、ジャンプ⇒タッテ⇒マテと3回命令して
  私が立ち上がってからオヤツを与え、
  直ぐに脚測定座に移らない様にトレーニングしました。

障害飛越(片道、往復)
  タバサの場合は障害を跳び越えた後、
  直ぐに右にUターンしてこちらに戻ろうとします。
  ですので、「ジャンプ」で障害を跳び越えた後に一度「マテ」をかけると、
  こちらを向いた状態で立止静止が出来ているので、
  再度「ジャンプ」でこちらに戻ってくることが出来ます。
  これは障害飛越の往復になります。
  ところが片道となると、
  このUターンしてしまう癖がマイナスになってしまいます。
  Uターンする前に跳んだ方向に注意を向けさせ、
  そこで静止させなければなりません。
  ここでルアーとして使うのがオヤツとおもちゃなのですが、
  これも私がやると先生のように丁度良い場所に
  なかなか投げられないのです。
  「ジャンプ」の命令とほぼ同時に障害の向こう側に
  (Uターンする方向と逆の方向にすこし角度をつけて)投げるのですが、
  オヤツを投げると、小さくてタバサが見失ってしまい、
  タバサはクンクンと探しまくります。
  おもちゃを投げると前方に転がってしまって、
  タバサが障害からだいぶ離れてしまいます。
  もう、ぼろぼろ (>_<)
  ほんの数ミリしかない小さなオヤツを
  犬が見失わないようにジャンプと同時に障害の向こうに投げるのって
  すごく難しいです。


トレーニングが終わってから、みんなで遊んだよ☆
とっても楽しかった~。
いっぱい、いっぱい走ってきたよ。      by タバサ    

07020311.CIMG4279-1.JPG
みんながクンクンしてるのに、
タバさん1人どこ行くの~?



07020311.CIMG4275-1.JPG
あちゃ~。
タバさんたら
ロビンちゃんに
ふられちゃったのね(^^ゞ
モノホンの女の魅力も
ロビンちゃんには
通用しませんでしたね。





10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Profile
HEROIN (DOG)
Name: Thavasa
JKC Name: Dora
Sex: Female (parous)
Birth day: 2003.2.21
Kind: M.Schnauzer
Color: S&P



HERO (DOG)
Name: Yong
JKC Name: Yong
Sex: Male
Birth day: 2004.11.20
Kind: M.Schnauzer
Color: S&P


OWNER
Name: Thavasa mam
Sex: Female
Birth day: 19XX.6.27
かあさん 2003.2.21
子供たち 2004.11.20
Track Back
Search